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2022/02/23

RYOJI

濃淡あるヘアカラーでより立体的に

動きのあるスタイルを表現するにはボブよりもグラデーション(重めの段)、更にはレイヤー(軽さある段)スタイルが基本となる。
しかしレイヤーは長短に差があるため横のボリューム感がなくなり、ボリュームアップを求める方にはリスクもありブローも必要となってくる。
以前のサーファーカットや聖子ちゃんカットがそれである。

根元さえしっかり乾かせばカタチになるスタイルがR’s流とすれば、ボブよりのグラデーション&表面にニュアンス的なレイヤーをミックスすることで動きを与え

カラーはグレイカラー(白髪染め)ではなく、ファッションカラーを使うこと、またはミックスすることで透明感を感じさせます。
最近はグレイカラーでなくても白髪にも対応できるよう対処しています。

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