この春より社会人となった次男はオンライン帰省として、Echo Show 5が帰省。
あの「hey Alexa！」のスクリーン付きスマートスピーカーのようだ。
一階のおじい、おばあちゃんへのプレゼントであるがまずは苦手とする設定、試しに浦島太郎は声をかけてみる。

白髪を通り越し、輝いてしまうほどの玉手箱なのだ✨
会話は続くし、ニュースや地域の情報、音楽、映画やYouTubeも直ぐに検索し見せてくれる。
彼らとも、世界とも気軽にビデオ電話が出来てしまう、恐るべし玉手箱。

明日はジジババへ説明。
ここが一番の難所ではあるが"Alexa“だけ覚えてくれれば何とかなりそうだ。
初任給でのプレゼント、ありがとう