2013/10/29
RYOJI
ある方のお自宅で「夜咄の茶事」、夜咄茶会(よばなしちゃかい)にお呼ばれ。その場合、男性は紋付袴姿なのでしょうが皆で合わせ着流し(着物のみ)で失礼させていただきました。陽の落ちる夕方からの茶会はなかな雰囲気があります。ゆったりと懐石料理にお酒を楽しみ(下戸の私は飲めませんが…)、主菓子を頂きお濃茶、そして干菓子にお薄(一般的なお抹茶)と続きます。ちんぷんかんぷんな私でも楽しむことができる「お、も、て、なし、」に感激しました。